働き方コンサルティング

北欧×日本が最先端！
“真の働き方”を進めませんか？

会社・個人・家族がWin-Win-Win（3方よし）となる働き方で、
生産性を高めると同時に、企業価値も高めませんか？

真の働き方がここにあります！

働き方改革は、経営戦略！

働き方改革は、日本が今後さらに発展していくために、避けては通れない道です。労働人口が減り続ける中、高齢者比率は増加していきます。

今までは「女性活躍推進」といわれるように、女性が社会で働く・活躍する土台を作ることが主に取り上げられてきました。

でも、これからはそれだけでは十分ではありません。
「育児」だけではなく、誰もが「介護」に直面する可能性があるからです。

女性だから、男性だからではなく、男女ともに活躍できる社会・職場をつくることが、100年先の未来へとつないで行くのではないでしょうか？

手遅れになる前に、
戦略をたてることをおすすめします！

スウェーデン人と日本人は似ている！

私は、スウェーデン(ストックホルム)の大手企業で働いていた経験があります。この時、日本の常識が世界の常識でないことを目の当たりにしました。人口１千万人という小国が、国際競争力に優れ、しかも幸福度も高いという事実に驚愕したものです。日本は島国のため、他国のやり方を知る機会が余りありません。

ですが、一旦その知識と経験を受け入れ、お互いの良い部分を掛け合わせると、相乗効果で最強の働き方につながります。

スウェーデン人はとても謙虚で優しく、時間も守るなど、日本人と似ている部分があります。この2国がコラボしたら、素晴らしい結果になると思いませんか？

【メリット１】御社にあわせたオーダーメイドプランです

企業によって抱えている課題は様々です。
まずはしっかりと現場の声をヒアリングし、現状を把握したうえで最適なプランを策定します。

【メリット２】グローバルな視点が身につき、国際競争力がUPします

世界の成功例から学ぶことはたくさんあります。
それを日本流にカスタマイズし導入することで、「グローバルな考え方」や「論理的思考」が身につき、イノベーションが巻き起こります。
柔軟な企業風土から、他社とは一線を画した競争力がつくことでしょう。

【メリット３】戦力の底上げにつながり、生産性があがります

働き方改革を単なる残業削減と捉えると、どこかにしわ寄せがいきます。ですが、「会社・個人・家族が３方よし」となるような経営戦略として打ち出すと、自ら自主的に考え、行動できる社員が増え、生産性があがります。

【メリット４】コミュニケーション（人間関係）がスムーズになります。

会社に行くのがストレスと感じる大きな要因の一つは、コミュニケーション（人間関係）です。
忙しいときほどイライラが溜まり、知らず知らずのうちに相手に攻撃的な態度をとっていることはありませんか？
働き方を変えることで、不要なストレスを最小限に抑えます。

【メリット５】企業イメージがあがり、優秀な人材が集まります

少子高齢化の時代、従来の「長時間働くことが良いこと」という考え方では、競争力を維持し、さらなる価値を高めることが難しくなってきています。
社員の方が「明るい未来」を描けるような職場とすることで、魅力的な人材確保につながります。

【代表の想い】心が豊かになる働き方を人々に！

ソルローズ株式会社
代表取締役　正木美奈子

世界180カ国で事業展開する外資系通信会社にてプロジェクトマネージャー、管理職として15年以上勤務。
日本では、根っからのワークホリックであったが、本社スウェーデンで働く機会を得たことで、女性のキャリアや効率的・効果的な「働き方」の重要性を考え始める。

現在はプロジェクトマネジメント・組織運営、そしてスウェーデンをはじめとする異文化での経験を活かし、単なる「時短」に終わらない「働き方」「タイムマネジメント」「ダイバーシティー」など、グローバルな視点から企業・起業家に向けても諸々の活動・支援を行う。