お客様の喜んでくださる声が、ソルローズの原動力です。
その一部をご紹介させていただきます。
■ 講演・研修「北欧の働き方とライフスタイル」 | |
日本人とスウェーデン人のナショナリティーからくるマインドのみが起因としたライフスタイルかと思っていたが、実は経済的なシステムもライフスタイルを後押ししているのかとも感じた。 「福祉国家」⇒「税金が高い」⇒「物価が高い」⇒「人件費が高い」⇒「企業は高い給料で少人数を雇用」⇒「残業をせず(人件費高)に効率よく業務」⇒「仕事以外の時間」⇒「豊かなライフスタイル」 柔軟なキャリア・人事制度は日本、弊社でも制度採用できると思う。 |
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国の文化の違い、自社と日本企業の違いについて学ぶことができました。 有給や育休がなぜ取りにくいのか、休みをとったら空白になってしまう仕事を誰がサポートするのか、企業によって問題がまた変わってくると思いました。(匿名希望 様) |
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スウェーデンの流儀が知れて、日本の働き方と比べることができ、興味深かったです。 ありがとうございました。(E. T. 様) |
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本日のゴールについて、実現に向けてアクションを起こしたいと思います。ほんじつは楽しく過ごさせていただき、有難うございました。(匿名希望 様) | |
貴重な経験談を聞かせてもらい、大変参考になりました。 仕事のやり方を考える良い機会にもなりました。 ありがとうございました。(H. M. 様) |
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日本と北欧の働く環境の違いが良くわかりました。 日本以外の方と働くときは、その方のそれまでの働き方や出身国の働き方を理解することが大事だと思いました。 取り入れたい箇所は参考にしていきたいと思います。 (匿名希望 様) |
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スウェーデンの職場習慣は産駒になった。 ディスカッションは時間的にも、参加型であり自分で考える機会となった。(M. S. 様) |
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組織を良くする方策について、いろいろと考えるきっかけを与えて下しました。(匿名希望 様) | |
親しみやすい講師で、楽しく受講できたのは良かった。 働き方改革に向けて、自分自身で考え直すきっかけになった。(匿名希望 様) |
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農林水産省のビジョンステートメントに結び付けて講義をしていただき、短な内容として受け止めることができた。
日本の文化を変えるにはどのようにすべきか、もう少し話を聞きたかった。 親しみやすい講師で、楽しく受講できたのは良かった。 |