お客様の喜んでくださる声が、ソルローズの原動力です。
その一部をご紹介させていただきます。
■ 講演・研修「北欧の働き方とライフスタイル」 | |
今の日本企業にどっぷり考えが使っている人には、非常に良い機会だったと思います。 男女に「能力の差はない」と考える、家事は「手伝い」じゃないこと、仕事は「あくまで家族が一番、自分の人生のための仕事」とはっきりおしゃっているのに安心しました。働く時間は週40時間というのはびっくりしました。 |
|
大変参考になった。 現場では、会議をコントロールする立場となることがたまにあるので、進め方、参加者への対応など本日の内容を参考にしたいと思った。(T. A. 様) |
|
海外で働いたことがありませんし、海外旅行の経験も乏しいので、大変参考になりました。 |
|
今回の研修は、自分の働き方について考え、理想を現実にするための一歩となったと思います。
日本はどうしても固定概念にとらわれたり、周りの目が気になったりして行動に移せない部分が沢山あると思います。また、周りの人々の認識、理解のうすさも問題であると思ました。 |
|
非常に有意義だったと思います。 全職位が出席する研修で、特に役員・PAの方にとっては自分の部下がいる中で聞く内容としては、考えることが多くあったと思える講習でした。 特に、上司・組織の判断がブレないという文化は、非常に良い物だと思いました。(匿名希望 様) |
|
今、会社が経営課題としている生産性向上に向けてのヒント、示唆をたくさん頂きました。 全社員に正木さんの話を聞いてほしいと思いました。 有難うございました。トッペン!(匿名希望 様) |
|
斬新な世界の働き方についてお話を伺い、深く考えさせられました。育休を8歳まで取っている自分をイメージしてみると、すぐにスウェーデンにいきたくなりました。 先生のプレゼンも勉強になるほど、上手でした。 オープンポジション制度に興味があります!(M. N. 様) |
|
主管や部長クラスの管理職が受けるべきだと思った。 部下レベルでできることもあるが、管理職の意識の持ち方、人の使い方が大切だと感じた。 プロジェクトごとに掲示板を作ってシェアし、毎日の進捗確認など行うというのは、とても良いアイデアだと思った。日々の打合せが減らせると思う。スウェーデンの制度が成り立っているのは、管理職による部下のパフォーマンスチェックが適切に行われているためだと思う。(匿名希望 様) |
|
自分の頭が固い、凝り固まっていると感じた。 健康に、楽しく働き続けるために、今後の時間の使い方・働き方をきちんと考えたいと思う。 部内でも時間デザイン方法を話し合いたい。(匿名希望 様) |
|
スウェーデンのワークライフバランスの考え方が、具体的な数値や事例を交えて説明頂いたので、良く理解できました。 研修スタイルがオープンな雰囲気で、あっという間の2時間でした。今後、社内会議等に取り入れたいと思います。(K. N. 様) |